2012年5月31日木曜日

デパスさんじょう: 201111


2011.11.29

骨折 手術 三回目

前回の続き

母親もエレベーターに乗って病棟に向かった、前回はOCUなる部屋に入れられたが
今回は一般病棟に入れられるらしく、その部屋に向かうと、まだシーツカバーや、枕カバーを
交換していて、交換してる看護師がちょっとまだカバーの交換が終わっていないので
もうちょっと待っていてくださいと言われ、しばらく待つことにした、ようやく終わり
入っていいですよと言われ、奥の部屋に入れられた、奥の部屋は窓際なので
日当たりが良く、眺めもいい、そしてカーテンを閉めても背景が見れるのだ
一泊で帰れると聞いていたので、直ぐに横になり体が楽になった
そりゃそうだ、1時間以上仰向けで体が動かせないと結構辛い、それがベットの中で横になって
いろいろ考え事をしてると、母親にまだ足が麻酔が効いて触っても感覚がなく
指も動かせないと言ったら、あんたは足が折れてるのに直ぐに病院に行かないから
と注意されてしまった、絶対車椅子で動きなさいと怒られ、はいはいと返事をし、横になってると
母親は用事があるから帰っていいかと聞いてきたので、大丈夫大丈夫と言い
母親が夕方ごろ回ってくると言われ、帰って行った、疲れたのか誰も話す人がいないと
だんだん眠くなってきた、そのまま寝てると昼食が出てきたそうお昼の食事だ
食事をしながら品疎な病院の食事、一人あたり約150~200円のコストだとテレビで見た気がする
そんな品疎な食事でも栄養士が考えて栄養のバランスや、カロリーやらを考えて作られて
いるが、見るからに品疎な食事だ、ご飯にお味噌汁、魚の揚げ物、漬物何かのお浸しで
メニューの内容も(二ヶ月近く入院していた)もほとんど同じメニューが出てくる
カロリーや栄養がいいのは分かるが、パンと牛乳、卵とにんじんの料理まったくパンとあわない
前から気になっていたが、名前を書いた紙に1800と書かれているのはカロリーだろうか
成人の一日に必要なカロリーは1500kcalだと思っていたが、1800kcalは多すぎないだろうか
また病院の食事はかなり薄い、最初は薄味になれてなくて食事をした感じがなかったが
だんだん慣れてきて、病院以外で食事をすると水が欲しくなるほど味が濃い
いかに普通の食事が濃いか改めて思う、食事が終わると自然と眠くなり夕方まで
そのまま眠ってしまった。


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2011.11.26

骨折 手術 二回目

前回の続き


疲労の光発熱乾いた咳

ドアを開け(手術待機所)みたいなところで全体を見回してみると
そこは扉が5つあり、先生らが手を洗う場所あり、周りは全てタイル張りで、
ドアがあったので数えると扉が5つ合った、そこの看護師が4番に入りますと言い
案内されると、車椅子を押している看護師が5番ですから「ふふふっ」と
不気味な笑い声で4番目の手術室に案内された
いったい5番の先には何があるんだと考えていたら、4番目の手術台に寝るように言われた
車椅子をロックをかけ、手術台の上にあお向けで寝ようとしたら別の看護師から
あお向けではなくうつむせで寝るように言われた、この状態で全身麻酔をするのかと
思っていたら、先生らが手術室に入ってきた、うつ伏せでいつ麻酔が打たれるのか
考えていたら周りが少し明るくなった、「麻酔を打つから少し痛いよ」と言われ
チクッとした、数秒もしないうちに足に電流がはしった、先生がどうかと聞いてきたので
しびれてますと言うと、また電流が走った、今度のは足先まで電流が走り
それからも何回か電流が走り、左足がだんだん感覚がなくなりしびれてる状態になった
心の中では希望していた局所麻酔だと喜んでいたが、うつむせの状態からは
足が見えない・・看護師からうつむせの状態から、あお向けになるように言われ、
あお向けになると、胸の辺りで足が見えないように目隠しをされ
希望の手術を見たかったのだが、打ち砕かれた、仕方ないので周りの状態を見まわしてみたら
横の壁はタイル張り、地面もタイルで天上は不明、何だE・Rと変わらないじゃないかと
思いながら手術は始まった、看護師が右手の人差し指に酸素飽和度と、脈拍を計るのを付けて
胸には心電計が付けられ、2本の点滴が入ってる、こうなったら音でどうゆう状態なのか
耳をすまして聴いていた、まずは足を消毒するため、綿棒に浸したイソジンを
足全体に塗ってるのが分かった、しばらくすると足に何かツーんとした感覚が
あり、これが足をメスで切ったんじゃないかと思い、そこからは足のピンを抜くため
何か分からないが、はさむ物でピンを抜き始めていった、最初のピンは直ぐ抜け
二本目のピンも3分ぐらいで抜けるのを感じた、三本目も時間が掛かったが
同じように3分ぐらいで抜けるのを感じた、問題はここからだ先生がピンを抜くために
何回も抜こうとするが一向に抜けない、3分経っても5分経っても一向に抜けない
俺の体が下に引っ張られるほど抜こうとするが抜けない・・動いた体を看護師が定位置に戻す
それから10分、ピンを抜こうとするが抜けないので、先生が看護師にあれ持ってきてと言ったのが
聞こえた1分程して、今までとは違う引っ張り間が、違うまるでカジキやマグロを一本釣りを
しているかの用にガンガン引っ張る、俺の体も引っ張られるので看護師が押さえつけている
それが5回程合ったが、急に先生が引っ張るのを止めた、俺を押さえつけていた看護師が
ピンは全部抜けましたよと言ってきた、これで全てのピンが抜けたんだなと思っていたら
別の看護師が抜けたピンを見せ、これをどうしますかと聞いてきた、そのとき
初めて自分体に入っていたピンが見れた、ピンの長さは縦約7cmぐらいで先っぽが
1cm程曲げられており、先っぽが鋭く尖っている物もあった、看護師がどうしますかと聞いて
きたので、処分お願いしますと言うと、先が尖っているのでうち(手術室)で処分しましょうねと
言って何処かに消えて行った、直ぐに足をかばうように車椅子に乗って、手術室を出て大きな扉を
看護師が足で開けそしたら母親が家族の待機所の前で待っていた、後で聞いたらトイレに
行くつもりだったらしい、そのままここで待っていてくださいと言われ直ぐに病棟から
人が来ますからと言われ、5分程待っていたらエレベーターから看護師が俺を引き取りに来た


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障害不眠症の睡眠

2011.11.23

骨折 手術 一回目

いよいよ手術の日が来た、当初一人で手術を受ける予定だったが
付き添いが必要だと言われ、弟に付き添いをお願いしたが、仕事でいけないと言われ
母親にお願いした、当日は7時30分までに来てくださいと言われ、
6時30分までには起きて、準備をし、母親が来るのを待った、
7時ごろ母親が来て病院に向かった、着いたのが7時25分ごろだと思う、
早速受け付けに行き書類やらを提出し部屋番は忘れたが、そこでカルテを提出し、
待っておくように言われ、20分程待っていたら名前を呼ばれ、
手術前の待機室みたいなところで、この服に着替えてくださいと言われ、
青い手術着みたいのを付け、上から入院していたときにはいていた、
服に着替えをし、看護師が呼びに来るまで待っていた、
待ってる最中に二人が部屋に入って来て、俺と同じように着替えてた、
この人たちも手術をするのかなっと思っていた、
ふと準備室の隣で看護師やらが集まって、ミーティングをしてるのが見えた
そしたら看護師が部屋に入って来て、点滴をしますからと言われ
俺の腕やらを見ているが、血管が見つけられないのか、しきりに腕を表にしたり
裏にしたりして、血管を探しているが、結局右手の手の甲の部分に針を刺すのを
決めたみたいだ、チクッとしますからと言って、右手に針を刺すがなかなか血が
出てこず、針を入れたまま血管を捜しているようで、ここだと思ったのか
一気に針を根元まで刺した、これでようやく点滴ができる状態になった
パックを見るとリンゲルと書かれていて、横になってお待ちくださいと言われ、
しばらくすると看護師が9時から手術ですからと言われ
後、5分しかないから急いで手術室に行きましょうと言われ、ベットから起こされ
車椅子でエレベーターに乗り、二階の手術室に向かった、エレベーターを降り
手術室の大きな扉は、手や自動で開くものじゃなく、ドアの下についてるのを
足で押して、開くものだ、それについて何となくなぜドアのスイッチが
足でしか開かないのか考えていたら、理由が何となく分かった
一つは手で開けるのは、雑菌などの付着を避けるためだと理解したが、
なら自動ドアでいいんじゃないかと思ったが、俺みたいな探検家が
勝手にドアを開けられないようにしてあると理解した。

続きはまた・・

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2011.11.20

骨折 再入院

数日前から病院に再入院中だ
理由は骨折、脱臼した足の指を固定していたピンを
抜くためだ、ピンは4本、できる事なら抜く事を見てみたい
それと足の皮膚から何か異物らしきものがこんもりと出ている
これがそのピンだと前の通院で言われたが
これが本当になくなるのか分からない感じだ
ピンを押すとかなり痛いそのためか歩くときが
一番痛く感じる、装具を付けている時はピンらしきものが
あまり当たらないので何とか我慢できるが、
家の中で装具を付ける人は室内用の装具を除いて
いないと思うが、できる事なら家の中でも装具を付けて
いたい、それぐらいかなり痛いのだ、歩くときもびっこをついて
歩いている状態だ、手術だかできる事なら
全身麻酔じゃなく局所麻酔で手術をしたい、
理由は自分の手術を見たいから
自分の手術を見たいって人はいるのだろか・・お願いしようかなw


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鎮痛薬のパッチ

2011.11.15

躁の実体験

以前自動車大型免許を取るときに知らない人から声を掛けられた
その人と大型免許を取る事で話が盛り上がった
最初は実後講習を受けるのは俺だったので、話が10分ほど話しただけだったが
俺が終わりその人も終わって、次の実技講習まで時間が合ったので
俺からその人に声を掛けた、15分ほど話して次の講習を
受けるために移動中もずっと話をしていたが明らかにその人は
顔が嫌がっているのを感じたが、自分でも止める事ができず
二度目の実技講習を受けるまで話し、終わった後も2時間ほど話をしていた
明らかに嫌がってるのをひしひしと感じながらも話を止める事ができず
ずっと俺だけだ話を続けていたが、2時間ほど経ったとき時計を見て
始めてこんなに時間が経っていたのかが分かった
直ぐにその人にすいませんと言って、謝ったのだがその人が一言だけ「いいよ」
と言って席を立ち出て行った そのとき初めて自分でもはっきりと
ハイな状態だと分かった、その人に悪い事をしたなきっと変人だと思われただろうな
と思いながら、まだハイな状態から抜けだせていないと思った
その事で今帰るとバイクをとばして帰り、危険だと思ったので
10分ほどハイな状態から抜け出せるために、俺といやいやながら付き合って
くれた人の気持ちだと、どう思ったか考える事にした
この人はなぜずっと話を続けるのか、いつまで続くのかとかもうそろそろ
いい加減にしろと思ったに違いないと考え、自分の事で自己嫌悪におちいった
それで気分はハイの状態から自己嫌悪な気分なり落ち込んだ状態のままで
変える事にした、それから次の検診のときにこの話を先生に言ったら
「躁だね」っとかるく言って、以前もこんなハイな状態はないかと
聞いてきて「以前もあったのかも知れません」と答え
「躁の薬もだすから飲んで「」っと言って初めて躁の状態だと分かった


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2011.11.13

マッコリ

みなさんマッコリって知っていますか?
俺は初めて知りました 家で久々に飲もうかなと思い安いワインでも飲もうかなと思っていたら
目の前に真っ白なマッコリがなんじゃコリャと思い手に取ると「JINRO マッコリ」と書かれていて
値段も500円程だったのでいちど買ってみようかなと思い買ってみました
さっそくネットでお調べお調べ、wiki見ると朝鮮のお酒らしい 乳酸菌で醗酵して作られて日本の
ドブロクみたいだと書いてあった 俺は酒はかなり弱いのであんまり飲めないが
とりあえず栓を開けるとプシューと炭酸飲料なみに音が出てる
wikiには乳酸菌を殺さずそのまま発売してるところもあると書いてあったが
俺のは多分ちがうっしょ肝心な味は甘さが結構ある、口当たりもドブロクみたいだ
アルコールは6%と書いてある ただ表示には「アスパルテーム・Lフェニルアラニン化合物」と
書かれていてこれは人工甘味料なのでいちどに飲むと下痢を起こす症状がでるかも知れないと書いてあった
この記事を書いてる段階でマッコリは残り10%ほどしか残ってない、明日下痢のオンパレードかwww


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2011.11.11

クリニックに行ってきた

クリニックに行ってきた
前に母親や弟、先生たちをまじえての話し合いがあったので、薬を減らす事で話がまとまった
薬が三種類ほど消え一種類が追加された
先生に眠れなくて昼夜が逆転の生活になってしまったと言うと
一週間で直りますからと言われ、不安な気持ちも消えないと言っても
頑固として薬は増やさないと言いわれ、不安な気落ちが強く
何もやる気が起きないといろいろ言うが、ただ聞いているだけで何も言わない
これ以上を話し合いをしても、らちがあかないと思い
もうどうでも良くなったので、それでいいですといってクリニックを出た
自分でも十分理解しているが、きついときは残っている薬を飲むことにする
先生にそれぐらいきついと何とか説得したが、親や弟の話し合いで先生の意思は固まった
のは良く分かった 多分自分はすでに薬にたいする依存があるのだろう
薬は減らしたい、しかし依存して中毒気味になるのはもっと良くないと分かった


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2011.11.10

装具・・・・

装具を購入した担当者が約束どうり、午後4時ごろうちに来て
壊れた部分を見せた、それを見た担当者が他に以上はないですかと聞いてきたので
別にないですと答えたら、ゴム部分はどうですかと聞いてきたので
ゴムの部分は大丈夫ですと答えると
車に工具が乗っているので、しばらく預かっていいですかと言ってきたので
いいですと答え、担当者は装具を持って出て行った
ただ待ってる間暇なのでゲームをしていた、15分ほどしてベルがなった
担当者がお待たせしましたと言って、直したところのピンを交換し
他のピンも交換してありますからと言って説明してきた
これで装具が直ったのだが、問題はこの修理が有料なのか、無料なのかだが
担当者は何も言わずに、もし何かあればこちらに電話してくださいと言って
名詞をわたして失礼しますと言って頭を下げ出て行った
試しに装具を付けて家の周りを回ってみたが、マジックっテープが
がっしりとかみ合ってまったくずれなく歩いても足に負担が掛からない
これで装具の件は終わりだ


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2011.11.8

装具が・・・

装具を修理するために病院へ行ってきた 総合受付で事情を説明するとしばらくお待ちください
と言われ15分ほどまったあげく、装具の取り扱いをしてる業者を紹介してもらった
内心紹介じゃなく修理を受け付けれよっと思ったが、ここは大人だ自分で電話して修理するしかない
ふっと頭に二階にリハビリセンターがあり、装具担当の人がいたのを思いだしとりあえず
二階に行きそこで俺を担当してくれた人がいて名前を覚えてくれて相談してくれた
話すとリハビリセンターに出入りしてるのは外の行者で病院とは関係ないと言われた
しかし携帯の番号を知っているので電話してもらった
電話を代わり話をすると、明日住んでいる所に用事があるので家に来てくれると言われた
修理道具持って来て来ると言われたのでその場で修理するみたいだ
問題は有料なのか無料なのかだが保証がついているのが分からないorz


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2011.11.4

装具が・・

歯医者に行くときに装具を付けようとマジックテープを付けたら
マジックテープが根元から取れてしまった
普段から強めにかけてるのがいけないのか分からないが、明日にでも病院に行って相談してみよう
保障ってつくんだろうか、実費だとかなり高くなりそうだ
後前々から思っていたが装具を付けて歩くのってかなり大変だったりする
時々膝が曲がってはいけない方向に曲がりそうになる
その時は本当に痛い、装具を付けて一ヶ月以上になるがいまだに上手く歩く事ができない
俺の装具はちょっと不雑なのでそんな物なのかも知れない
いまだに装具を外して歩くときは足が痛いのに、装具が上手く固定できなくなって足に
負担が掛かって足がパンパンに腫れあがっていた ついでに点検もできるならしてもらおうかな


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デパスさんじょう: 201111

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